「世界一危険な空港」に行ってきた 激短滑走路の先には崖! 驚きの離着陸事情 読み込み中... 拡大画像 ルクラに向かうため、ネパールの首都カトマンズにあるトリブバン国際空港からテンジン・ヒラリー空港行きの小型旅客機に乗り込むところ。このあと天候不良のため機体とターミナルを何度も行き来する(斎藤大乗撮影)。 拡大画像 トリブバン国際空港では様々な機体が見られる。DHC-8やATR-72などの大型プロペラ機は主要な国内線を担当する(斎藤大乗撮影)。 拡大画像 DHC-6の機内の様子。外見は古いが、操縦席周りはグラスコクピット化されている(斎藤大乗撮影)。 拡大画像 テンジン・ヒラリー空港の正面には山があるため、着陸前に急旋回を行う(斎藤大乗撮影)。 拡大画像 テンジン・ヒラリー空港は2009年頃まで未舗装で、滑走路が荒れた場合は村人総出で地面を踏んで慣らした(踊ったと表現していた)とのこと(斎藤大乗撮影)。 拡大画像 好意でフライトが終了したあと、空港敷地内に入れてもらうことができた(斎藤大乗撮影)。 拡大画像 テンジン・ヒラリー空港の新管制塔。手前にあるのは旧管制塔(斎藤大乗撮影)。 拡大画像 テンジン・ヒラリー空港に駐機する旅客機。機首前方にも荷物室がある(斎藤大乗撮影)。 拡大画像 離陸する瞬間の爆風とそれに混ざって匂う航空燃料の臭いをかぐと、テンションが上がる(斎藤大乗撮影)。 拡大画像 旅客荷物を受け付けのある出発ロビーからエプロンに向け降ろすためのスロープ。青い樽に詰められた荷物はハードに扱われていた(斎藤大乗撮影)。 拡大画像 テンジン・ヒラリー空港の内部。出発ロビーから見下ろしたところ(斎藤大乗撮影)。 拡大画像 テンジン・ヒラリー空港の内部。エベレストの玄関口なだけあり大型の荷物が目立つ。これらをヤクやロバにくくりつけ運搬する(斎藤大乗撮影)。 拡大画像 屋台のようなテンジン・ヒラリー空港のチェックインカウンター(斎藤大乗撮影)。 拡大画像 テンジン・ヒラリー空港の待合所。どこかのんびりした時間が流れていた。(斎藤大乗撮影)。 拡大画像 テンジン・ヒラリー空港に駐機する旅客機。そんなに荷物を積めるのか。驚くほど荷物が出てきた(斎藤大乗撮影)。 拡大画像 テンジン・ヒラリー空港の西南西、崖側(斎藤大乗撮影)。 拡大画像 テンジン・ヒラリー空港の滑走路エンド。06の文字が確認できる(斎藤大乗撮影)。 拡大画像 滑走路は平坦という概念を打ち崩す、テンジン・ヒラリー空港の滑走路。山の上に向かっている(斎藤大乗撮影)。 拡大画像 テンジン・ヒラリー空港に設けられているVIPラウンジ。内部に期待をしたが、椅子で入り口が塞がれており見ることはできなかった(斎藤大乗撮影)。 拡大画像 ルクラエアポートの文字が見える。見学者はだいたいそこに溜まる(斎藤大乗撮影)。 拡大画像 テンジン・ヒラリー空港に面した東北東側の滑走路を見渡せる場所で離陸を待つ筆者(斎藤大乗撮影)。 拡大画像 テンジン・ヒラリー空港のエプロンでDHC-6旅客機に乗り込む乗客たち(斎藤大乗撮影)。 拡大画像 1日のフライトが終了したテンジン・ヒラリー空港のヘリポート(斎藤大乗撮影)。 テーマ特集「【特集】羽田、成田から下地島まで…全国の空港特集」へ この画像の記事を読む