九州にも国鉄103系なぜ在籍? 登場は20年遅れ “新しい電車は不要”当時の判断 読み込み中... 拡大画像 代々木駅を通過して原宿駅へと向かう「レールランチ山手号」(1987年8月29日、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 池袋駅で埼京線の103系(右)と並ぶ「TECH TRAIN」(1990年11月、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 九州の103系と同時期に登場した、常磐緩行線の203系電車。こちらは省エネルギー電車として造られた(柴田東吾撮影)。 拡大画像 ローカル線向けの105系電車。九州の103系と同時期に登場した(柴田東吾撮影)。 拡大画像 飯田線向けの119系電車。105系や九州の103系と同じ前面デザインを採用した(柴田東吾撮影)。 拡大画像 筑肥線の後継車両として登場した305系電車(柴田東吾撮影)。 拡大画像 九州で活躍する103系電車1500番台(柴田東吾撮影)。 拡大画像 中央線で活躍した201系電車。九州の103系は201系の車体をモデルにしている(2010年7月、柴田東吾撮影)。 この画像の記事を読む