阪急ダイヤ改正で「消える光景」5選 「準特急」誕生の裏で大きく変わるラッシュ輸送 読み込み中... 「田」の字体が独特な阪急梅田駅のきっぷ。有人改札の時代、大量に扱う梅田発のきっぷと、駅名に「田」が付くほかの駅発のきっぷとを瞬時に区別するための工夫(乗りものニュース編集部所蔵)。 京都線の、ダイヤ改正後の種別と停車駅一覧(画像:阪急電鉄)。 京都線の快速急行はダイヤ改正後、新種別「準特急」になる(柴田東吾撮影)。 観光列車「京とれいん」に使われる阪急6300系電車。種別「快速特急A」の消滅に伴い、今後が注目される(画像:写真AC)。 京都線では15年ぶりに急行が復活する形に。写真は宝塚線の急行電車(画像:写真AC)。 箕面線から大阪梅田駅へ直通する列車は完全に消滅し、石橋阪大前⇔箕面シャトルとなる(2017年2月、草町義和撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 小田急線「屈指の人気車両」の特別イベントが1月に開催へ 車庫内でタラップを使った乗降体験も 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 門限ギリギリ「のぞみ」品川行きを新設へ 九州新幹線「みずほ」から博多で乗り換えも可能に 上越新幹線「終電繰り上げ」決定! 保守時間を確保のため 影響はまさかの埼玉県民にも この画像の記事を読む