中古車売場の端になぜフェリー桟橋? 阪神大震災&明石海峡大橋が命運わけた“神戸の海の玄関口” 読み込み中... 拡大画像 青囲みがサンシャインワーフ神戸。最寄りは阪神本線の青木駅(国土地理院の地図を加工)。 拡大画像 世界一長い雲梯。写真の防波堤奥には、船を着岸できる設備が残されている(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 世界一長い雲梯(画像:オートバックスセブン)。 拡大画像 阪神本線青木駅。高架化とともに駅舎は様変わりした(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 国道43号と高架の阪神高速3号神戸線。阪神大震災では高架が崩落した(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 東灘区青木の歴史を書き記した看板。フェリーについても触れている(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 サンシャインワーフ神戸。オートバックスセブンが運営を行い、ヤマダ電機・マクドナルドなどが入居する(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 かつての港のターミナルビル(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 「船客待合所」の看板が残る(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 ターミナルビルは港の警備会社などが入居していたが、既に退去している(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 かつてのフェリー岸壁(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 フェリー乗船の可動橋。既に設備は錆び付いている(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 この奥にもフェリーが発着していた(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 可動橋への立ち入りを禁じるロープは、ショベルカーの部品で重しがつけられている(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 サンシャインワーフ神戸。中古車売り場の奥にフェリー桟橋の跡がある(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 もう1か所可動橋が残された場所は、手前側が神戸市バスのターミナルとなっている(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 ジャンボフェリーもかつては、東神戸港に発着していた。写真は2022年の新造船「あおい」(宮武和多哉撮影)。 この画像の記事を読む [動画] がみさんが100万円のカメラに驚嘆! これは撮り鉄がはかどるぞ