隣県より“遥か彼方の東京”の方が早く… 50年で遠くなった都市間鉄道ランキング 読み込み中... かつては多くのローカル線にも急行が走っていた。国鉄小海線の信濃川上駅付近を行く急行「のべやま」(1971年、内田宗治撮影)。 50年程前にはローカル線を中心にSL列車も走っていた。国鉄米坂線の手ノ子~羽前沼沢間(1972年、内田宗治撮影)。 新幹線の整備は、長距離大量高速輸送の典型(画像:写真AC)。 上野~秋田間を山形駅経由で結んでいた特急「つばさ」。国鉄京浜東北線の川口駅付近(1972年頃、内田宗治撮影)。 1966年3月、急行列車へ格上げされた「かすが」。国鉄関西本線経由で名古屋~奈良間などを結んだ(画像:写真AC)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「ビートルの父」をスカウトした“もう一人の独裁者”! 大戦に翻弄されたポルシェ博士 ヒトラーを選んだ理由とは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 岐阜羽島始発の「こだま」誕生! 朝イチの移動が助かる!? 3月に東海道新幹線ダイヤ改正 消えた「3県直通の普通列車」が15年ぶり復活!? 約2時間半かけて走る 北陸3社にまたがり“接続改善” この画像の記事を読む