まだ言うか「ドローン万能論」「戦車不要論」極端思考の危うさ ウクライナ戦線1年で大きく変化 読み込み中... 拡大画像 ウクライナ陸軍のT-64戦車(画像:ウクライナ国防省)。 拡大画像 ウクライナ陸軍のT-64戦車(画像:ウクライナ国防省)。 拡大画像 ウクライナ陸軍のT-64戦車(画像:ウクライナ国防省)。 拡大画像 撃破された戦車の砲身だけ使って作られたフェイク戦車。こういうので敵を欺瞞するという従来通りの戦い方も多用されている(画像:ウクライナ国防省)。 拡大画像 スウェーデンのサーブ社が開発したAT4携行対戦車ロケット。NATO諸国で広く使われている対機甲戦闘用の使い捨て火器(武若雅哉撮影)。 拡大画像 陸上自衛隊が運用する87式対戦車誘導弾。退役が迫るものの、まだまだ現役として使用されている(武若雅哉撮影)。 拡大画像 歩兵戦闘車である89式装甲戦闘車には79式対舟艇対戦車誘導弾が搭載されているため、限定的ながらも対機甲戦闘での運用能力を持つ(武若雅哉撮影)。 拡大画像 野戦砲の射撃が効果的に行われているのかを確認する職務もあるため、ドローンで代替できる部分はしてしまったほうが良いだろう(武若雅哉撮影)。 拡大画像 戦場の女神とも呼ばれる野戦砲部隊。その射撃をより精密にするためドローンは活用できる(武若雅哉撮影)。 拡大画像 偵察部隊や情報部隊が扱う小型ドローン。陸上自衛隊はいわゆる攻撃型ドローンも配備する予定だ(武若雅哉撮影)。 拡大画像 戦車と戦うには戦車が最適。攻撃力、防御力、機動力に高次元で優れるほか敵の注目も集めることができるため、様々な運用方法が存在している。写真は陸上自衛隊の10式戦車(武若雅哉撮影)。 拡大画像 ウクライナ軍が使用し、一躍有名になった対戦車ミサイルFGM-148「ジャベリン」(武若雅哉撮影)。 拡大画像 「災害用ドローン」として陸上自衛隊の各部隊に広く配備されている小型ドローン。近年では訓練展示での活用も目立ってきた。(武若雅哉撮影)。 テーマ特集「ロシア軍のウクライナ侵攻 最新情勢 戦争はどうなっているのか」へ この画像の記事を読む