「グレイト!カワサキ!」空自C-2輸送機、豪の現地沸かせた2度目の飛行展示 隊長に聞いた心構え 読み込み中... 拡大画像 飛行展示でギアを出しての低速ローパスを行うC-2輸送機(布留川 司撮影)。 拡大画像 飛行展示後のC-2のコックピット。前方に機長、副操縦士の他に、後方に追加の2名のパイロットが見える(布留川 司撮影)。 拡大画像 コックピットで説明を行ってくれた第402飛行隊のパイロット(布留川 司撮影)。 拡大画像 C-2輸送機のコックピット。モニターが主体のグラスコックピット仕様となっている(布留川 司撮影)。 拡大画像 HUDに映されたシンボル。撮影用に板を重ねているが、本来はその向こうに前方の風景が見えるため、計器に視線を落とすことなく操縦ができる(布留川 司撮影)。 拡大画像 HUDに赤外線カメラの映像を表示しているところ。前方に見える駐機中の機体が赤外線映像で表示されている(布留川 司撮影)。 拡大画像 操作端末に羽田空港のATISを表示しているところ。海外空港の情報がすぐに表示できるため、海外運航も行うC-2には便利な機能といえる(布留川 司撮影)。 拡大画像 C-2の機体各部には監視用カメラが付いており、その映像を切り替えて表示することもできる(布留川 司撮影)。 拡大画像 電子レンジの下に設置された冷蔵庫。上のスイッチで切り替えて冷凍庫としても使えるという(布留川 司撮影)。 拡大画像 C-2のコックピット後方に装備された電子レンジ。C-2専用ではなく民間機にも使われている既製品だが、一般家庭品よりも高出力なため、機内食も直ぐに暖めることができるという(布留川 司撮影)。 拡大画像 飛行展示でギアを出しての低速ローパスを行うC-2輸送機(布留川 司撮影)。 拡大画像 「アバロン2023」に展示されたC-2輸送機(布留川 司撮影)。 拡大画像 飛行展示で急旋回を行うC-2輸送機(布留川 司撮影)。 拡大画像 「アバロン2023」に参加した第402飛行隊の隊員たち(布留川 司撮影)。 この画像の記事を読む