「え、本物!?」プラモの展示会に“九五式軽戦車”登場 里帰りの希少車 一般初公開の場になったワケ 読み込み中... 九五式軽戦車の脇では映像とパネルによる展示で、この戦車の歴史とNPO法人の活動をアピール(布留川 司撮影)。 地元の学生を対象にした招待日で、95式戦車を食い入るように見つめる子供たち。「80年前に作られた」とスタッフに言われると、とても驚いていたのが微笑ましかった(布留川 司撮影)。 会場での戦車の撮影は当然ながら自由。ブースの来場者はスマホなどで記念撮影をおこなっていた(布留川 司撮影)。 今となっては貴重な旧日本陸軍の各種冊子(布留川 司撮影)。 九五式軽戦車の車内(布留川 司撮影)。 九五式軽戦車の車内(布留川 司撮影)。 九五式軽戦車の車内(布留川 司撮影)。 九五式軽戦車の車内(布留川 司撮影)。 九五式軽戦車の機関室(エンジンルーム)側面のハッチを開けたところ(布留川 司撮影)。 第61回静岡ホビーショーで展示されるNPO法人「防衛技術博物館を創る会」の九五式軽戦車(布留川 司撮影)。 NPO法人「防衛技術博物館を創る会」の代表理事である小林雅彦さん。九五式軽戦車の操縦も自身で行っていた(布留川 司撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 日本の校則みたいな細かさ? 米空軍 ひげと頭髪のルールがかなり厳しくなる「もう“ひげ男”はいらない」と国防長官 なにが問題? 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 新戦闘機の共同開発が“空中分解”寸前か 仏「単独でやれる」 独「年内に合意なければ離脱」 いちばん困る国はどこだ? 重さ約200キロ! 自衛隊がクマ対策で「デカい箱罠」を運ぶ様子が公開される 軽トラから降ろすのも一苦労!? この画像の記事を読む