道路の補助標識「⇔」がナゾすぎる 「転回禁止」には必要で「最高速度」には不要? 警察庁に聞いた 読み込み中... 最高速度と駐車禁止のみ、本標識の下に不自然な支柱が見て取れる。横浜市内にて(2020年10月、大藤碩哉撮影)。 区間を定めて規制しない場合、補助標識はピンポイントな地点を指す(2023年8月、大藤碩哉撮影)。 区間を定めて規制しない場合、補助標識はピンポイントな地点を指す(2023年8月、大藤碩哉撮影)。 表記はほかに「この交差点」などもある(2023年8月、大藤碩哉撮影)。 左は「車両横断禁止」(画像:写真AC)。 横断禁止にも「⇔」が付いている。東京都内にて(2023年8月、大藤碩哉撮影)。 転回禁止にのみ、規制区間内であることを示す補助標識「⇔」が付いている。東京都内にて(2023年8月、大藤碩哉撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 激混み国道2号に「海をゆくバイパス」!? コンビナート地帯の「臨港道路」が延伸 山口 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「対向車が来ると“詰む”」横浜の激セマ駅前「一方通行化しました!」自転車も含む 「人が多くてわちゃわちゃしてて…」 日本一デカいイオンへの道「東埼玉道路」延伸しても国道4号は“変化なし” 真のバイパスになる“次の開通区間”の整備形態が判明 この画像の記事を読む