深海に眠る空母「赤城」の撮影に成功 ミッドウェー沖 対空火器など鮮明に捉える 読み込み中... 飛行甲板下に設置された127mm連装高角砲(画像:オーシャン・エクスプロレーション・トラスト, NOAA)。 艦首に掲出されている「菊の御紋」(画像:オーシャン・エクスプロレーション・トラスト, NOAA)。 飛行甲板下に設置された砲台(画像:オーシャン・エクスプロレーション・トラスト, NOAA)。 1939年4月、宿毛湾で撮影された空母「赤城」。飛行甲板は一段全通式となっている(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 ロールス・ロイス「ドイツ軍向け新型戦車のエンジンを生産します」なぜイギリスの企業が重要な部分を担当? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ ロシア軍が保有する“世界最大級のターボプロップ輸送機”が墜落 保有数わずか5機 墜落の原因は? 「ビートルの父」をスカウトした“もう一人の独裁者”! 大戦に翻弄されたポルシェ博士 ヒトラーを選んだ理由とは この画像の記事を読む