深海に眠る空母「赤城」の撮影に成功 ミッドウェー沖 対空火器など鮮明に捉える 読み込み中... 飛行甲板下に設置された127mm連装高角砲(画像:オーシャン・エクスプロレーション・トラスト, NOAA)。 艦首に掲出されている「菊の御紋」(画像:オーシャン・エクスプロレーション・トラスト, NOAA)。 飛行甲板下に設置された砲台(画像:オーシャン・エクスプロレーション・トラスト, NOAA)。 1939年4月、宿毛湾で撮影された空母「赤城」。飛行甲板は一段全通式となっている(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 メソポタミアで“発掘”された「戦闘機」政府封鎖の解除でようやく博物館で展示開始へ 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 「早く抜けてくれ…“海の首都高”」やっと潜って“主戦場”へ 「潜水艦」の魚雷発射訓練に同乗 操舵手は20歳だった 「場の空気が一変!!」約600人のルーキー乗せたベテラン自衛艦の帰国行事 寒風吹く中で見つけた“ほっこり”とは? この画像の記事を読む