見えてきた「もがみ型護衛艦の“次”」=売る気満々!? 海自新型FFMの“ファミリー構想”とは? 読み込み中... INDO PACIFIC 2023で展示された「FFM-AAW」の模型(画像:防衛装備庁)。 DSEI JAPAN2019で展示されたFMFファミリーのOPV型(竹内 修撮影)。 DSEI JAPAN2019で展示されたFMFファミリーの沿岸警備隊型(竹内 修撮影)。 もがみ型護衛艦「もがみ」(画像:海上自衛隊)。 新型FFMの装備イメージ(画像:防衛省)。 ベトナム国際ディフェンスエキポ2022で展示された「ユニコーン」マストのカットモデル(竹内 修撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 空自の次期戦闘機なぜ「アメリカ製」じゃない? 日英伊タッグ「GCAP」開発の真相 ブラックボックスを例えるなら“iPhone”その意味 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「客船の出入港でチョコマカ動く小さな船、邪魔じゃないの?」まさに“縁の下の力持ち”必要不可欠なワケ 「おいどう見ても空母だろ!」→「いや、違うよ?」ソ連はどう“言い逃れ”? 実際にあった“珍対策”とは この画像の記事を読む