新兵器「フランケン」ミサイル アメリカが技術提供で生産へ ウクライナのインフラ防衛に活躍か? 読み込み中... ポーランドの軍需企業WZUが開発したもので旧ソ連製の「クープ」ミサイルシステムに西側の対空ミサイルを取り付けたもの。(画像:WZU) デジタル迷彩パターンの「ブーク」(画像:ウクライナ国防省)。 ミサイルを発射する「ブーク」(画像:ウクライナ国防省)。 ウクライナ軍の保有するブーク空対空ミサイルシステム(画像:ウクライナ国防省)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 トランプ大統領が東京上空で「粋なライトアップ」にニッコリ! “印象的なショット”が注目集める 創作物の話のような現実! 新興企業が“驚愕の短時間”で「無人戦闘機」を開発!! 米空軍史上2例目の「F」の名を冠した機体 ウクライナ空軍「最新戦闘機」で一新へ? 中核は「グリペン」 カネの心配よりも大きなメリットとは? 潜水艦はなぜ黒い?GPSなしでも水中進む「海の忍者」―究極の隠密システムの秘密とは この画像の記事を読む