「これ、ブルートレインだぞ…」 元日本の国鉄車両がとんでもない所を走るタイの特別列車に乗った 往復6時間、驚き連続! 読み込み中... ひまわり列車(大音安弘撮影)。 ひまわり列車(大音安弘撮影)。 ひまわり列車(大音安弘撮影)。 ひまわり列車(大音安弘撮影)。 ひまわり列車(大音安弘撮影)。 ひまわり列車(大音安弘撮影)。 ひまわり列車(大音安弘撮影)。 ひまわり列車(大音安弘撮影)。 ひまわり列車(大音安弘撮影)。 ひまわり列車(大音安弘撮影)。 ひまわり列車(大音安弘撮影)。 ひまわり列車(大音安弘撮影)。 ひまわり列車(大音安弘撮影)。 ひまわり列車(大音安弘撮影)。 ひまわり列車(大音安弘撮影)。 シートには赤いカバー(大音安弘撮影)。 シートには赤いカバー(大音安弘撮影)。 シートには赤いカバー(大音安弘撮影)。 シートには赤いカバー(大音安弘撮影)。 シートには赤いカバー(大音安弘撮影)。 シートには赤いカバー(大音安弘撮影)。 窓側のテーブルも赤い(大音安弘撮影)。 会議室のようなサロンのような車両も(大音安弘撮影)。 会議室のようなサロンのような車両も(大音安弘撮影)。 始発のファラポーン駅で(大音安弘撮影)。 始発のファラポーン駅で(大音安弘撮影)。 始発のファラポーン駅で(大音安弘撮影)。 始発のファラポーン駅で(大音安弘撮影)。 始発のファラポーン駅で(大音安弘撮影)。 ダム湖の区間で停車し、線路上に降りることができる(大音安弘撮影)。 ダム湖の区間で停車し、線路上に降りることができる(大音安弘撮影)。 ダム湖の区間で停車し、線路上に降りることができる(大音安弘撮影)。 ダム湖の区間で停車し、線路上に降りることができる(大音安弘撮影)。 ダム湖の区間で停車し、線路上に降りることができる(大音安弘撮影)。 ダム湖の区間を抜けた先のコックサルン駅。ここでも長時間停車(大音安弘撮影)。 ダム湖の区間を抜けた先のコックサルン駅。ここでも長時間停車(大音安弘撮影)。 ダム湖の区間を抜けた先のコックサルン駅。ここでも長時間停車(大音安弘撮影)。 ダム湖の区間を抜けた先のコックサルン駅。ここでも長時間停車(大音安弘撮影)。 ダム湖の区間を抜けた先のコックサルン駅。ここでも長時間停車(大音安弘撮影)。 終着のパーサック・チョンラシット・ダム駅とその周辺(大音安弘撮影)。 終着のパーサック・チョンラシット・ダム駅とその周辺(大音安弘撮影)。 終着のパーサック・チョンラシット・ダム駅とその周辺(大音安弘撮影)。 終着のパーサック・チョンラシット・ダム駅とその周辺(大音安弘撮影)。 終着のパーサック・チョンラシット・ダム駅とその周辺(大音安弘撮影)。 ひまわり畑はまだ見頃ではなかったが、花はしっかり咲いていた(大音安弘撮影)。 ひまわり畑はまだ見頃ではなかったが、花はしっかり咲いていた(大音安弘撮影)。 ダム湖の近くには水族館もある(大音安弘撮影)。 ダム湖の近くには水族館もある(大音安弘撮影)。 ダム湖の近くには水族館もある(大音安弘撮影)。 ファラポーン駅に停まっていた元JR北海道キハ183系(大音安弘撮影)。 ファラポーン駅に停まっていた元JR北海道キハ183系(大音安弘撮影)。 ファラポーン駅に停まっていた元JR北海道キハ183系(大音安弘撮影)。 ファラポーン駅に停まっていた元JR北海道キハ183系(大音安弘撮影)。 ひまわり列車(大音安弘撮影)。 早朝のファラポーン駅で。ひまわり列車には日本の国鉄の客車が連結されている(大音安弘撮影)。 コックサルン駅で買ったちまき(大音安弘撮影)。 ファラポーン駅に停車していたキハ183系。高運転台の初期タイプで、北海道では特急「オホーツク」などとして走っていた(大音安弘撮影)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 新幹線並みのコスト!? 琵琶湖岸を走る「路面電車」全然“チンチン電車”じゃないワケ-性能も最上級でした バスの「降車ボタン」そんなに必要か? メチャ設置されているワケ 押しやすいだけじゃない知られざる理由とは 「廃線」じゃない! 85年間いちども「列車が走らなかった」巨大鉄道橋が倒壊の危機 町が寄附募る 100歳超え「日本最古の“現役”電車」ついに引退へ 登山電車の“顔” 新型車両へ この画像の記事を読む