米イージス艦あわやミサイル直撃! 寸前で撃ち落した「機関砲」とは 自衛艦にも同様の装備が 読み込み中... 洋上を航行するイージス駆逐艦「グレーヴリー」。昨年10月より空母「アイゼンハワー」を中心とした艦隊、いわゆる空母打撃群を構成する1艦として現地で任務についており、これまでにイエメンから発射された対艦弾道ミサイルの迎撃や、巡航ミサイル「トマホーク」による攻撃なども行っている(画像:アメリカ海軍)。 洋上でメンテナンスを受けるMK 15ファランクス(画像:アメリカ海軍)。 MK 15「ファランクス」の詳細(画像:アメリカ海軍)。 海上自衛隊のあきづき型護衛艦が装備するCIWSの射撃訓練の様子(画像:海上自衛隊)。 ソマリア沖アデン湾でCIWS射撃訓練を行う護衛艦「さみだれ」(画像:海上自衛隊)。 アメリカ海軍の駆逐艦「グレーヴリー」。アーレイ・バーク級の57番艦で、イージスシステムも搭載している(画像:アメリカ海軍)。 今回の攻撃でフーシ派の発射した対艦巡航ミサイルを迎撃したとされるCIWS。制式名称はMK 15「ファランクス」(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 中国のネット工作は戦闘機輸出市場でも暗躍? 被害を受けたフランスが激怒した巧妙なネガキャン方法とは 【アンケート】終電を寝過ごした!そのときどうした!? ついに有人機を撃墜扱いに! 米中などに先駆け量産間近の「無人戦闘機」ミサイルを発射する映像を公開 トルコ 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む