「後方へ撃てない戦艦」そもそもなぜ考案? 大和型でも検討された主砲の前部集中配置 実戦投入したら「ヤバ…」 読み込み中... 旧日本海軍の重巡洋艦「利根」。主砲塔は前部集中配置だ。1937年撮影(画像:アメリカ海軍)。 アメリカ海軍の艦種識別表に記載された重巡洋艦「利根」(画像:アメリカ海軍)。 イギリス海軍の戦艦「ネルソン」。3連装主砲が3基とも前部甲板に集中している(画像:イギリス帝国戦争博物館, via Wikimedia Commons)。 アメリカ海軍に残る戦艦「大和」の見取図。主砲は甲板の前後部に分散配置。なお竣工時のもののため、艦橋左右に副砲の15.5cm3連装砲塔が描かれている(画像:アメリカ海軍)。 フランス海軍の戦艦「リシュリュー」(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 表示回数125万回超! 小泉進次郎大臣が挑んだ“40kgの壁”とは 自衛隊大宮駐屯地で見た“最強部隊のリアル”に反響多数 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「アムトラック」がなければ上陸作戦は失敗していた? 日米戦で重用された“地味装甲車” 映画『ペリリュー』にも登場 ロシア軍の「黒い怪鳥」を撃破か “直上からの攻撃”映像をウクライナが公開 機首に皿のようなモノ この画像の記事を読む