「そんな姿勢で撃つの!?」イギリス次世代戦車 ドイツで120mm滑腔砲の射撃 なぜ派遣された? 読み込み中... 「チャレンジャー2」戦車の近代化改修型。装甲やRWS(遠隔操作銃塔)、対IEDアンテナなどを増設したうえに、赤外線欺瞞用のカバーを付けている(画像:イギリス陸軍)。 「チャレンジャー2」戦車の近代化改修型。装甲やRWS(遠隔操作銃塔)、対IEDアンテナなどを増設したうえに、赤外線欺瞞用のカバーを付けている(画像:イギリス陸軍)。 「チャレンジャー2」戦車の近代化改修型。装甲やRWS(遠隔操作銃塔)、対IEDアンテナなどを増設したうえに、赤外線欺瞞用のカバーを付けている(画像:イギリス陸軍)。 「チャレンジャー2」戦車の近代化改修型。装甲やRWS(遠隔操作銃塔)、対IEDアンテナなどを増設したうえに、赤外線欺瞞用のカバーを付けている(画像:イギリス陸軍)。 「チャレンジャー2」戦車の近代化改修型。装甲やRWS(遠隔操作銃塔)、対IEDアンテナなどを増設したうえに、赤外線欺瞞用のカバーを付けている(画像:イギリス陸軍)。 射撃試験を行う「チャレンジャー3」戦車(画像:イギリス国防省)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「バトル・オブ・ブリテン」の魂ふたたび! ポーランド人飛行隊の礎作った「レトロな戦闘機」英から“奇跡の渡欧”へ 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 反社勢力への“専用戦闘機”「ドローン対策もします」ジェット機やミサイル飛ばすよりも断然お得!? HIMARSそっくり!? 韓国が新型「トラック搭載ロケット砲」を開発 その狙いは? 無人車両化も視野か この画像の記事を読む