「夜の総火演」昼とどう違う? もう「花火大会」じゃない 発光厳禁の真っ暗闇で行われた演習とは 読み込み中... 拡大画像 2007年の総火演夜間演習の様子。照明弾が射場を明るく照らし出し、りゅう弾砲の砲弾が空中で同時炸裂している(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 夕闇迫る総火演の畑岡射場。車両上の緑の明かりは、昼間の緑旗と同じ意味で、実弾を搭載しているが装填していないことを示す(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 発砲した一瞬の閃光で車両の姿が浮かび上がるが、肉眼では目がくらむ(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 稜線から射撃する90式戦車。撮影ではオートフォーカスではなく、マニュアルで焦点を合わせる(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 昼と夜で、総火演はどう変わるだろうか(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 冬季の北海道大演習場を小さな管制灯火のみで走行する90式戦車(月刊PANZER編集部撮影)。 この画像の記事を読む