南海トラフに沈んだ日本海軍の「超巨大な空母」とは? 戦局挽回を期待された悲運の“切り札” 読み込み中... 日本海軍の戦闘機「紫電改」。「信濃」の公試中に発着艦試験が行われた(画像:国立アメリカ空軍博物館)。 アメリカのワシントンD.C.にある国立米海軍博物館に屋外展示されている大和型戦艦の26インチ装甲板。アメリカは戦後16インチ砲で至近距離から射撃試験を行っている(画像:アメリカ海軍)。 日本海軍の航空母艦「信濃」。現存する写真は非常に少ない(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「ブルーインパルス」のルーツはライト兄弟が作った!?「歴史上の偉人」が生んだ知られざる「初めて」(後編) 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 史上初の艦名! 最新自衛艦「けらま」進水 日本最大級のプラスチック船その理由は? 世界初になる「自動運航の“フェリー”」に乗った! 車の自動運転と全然違う! 「海の銀座」瀬戸内海でレベル4相当 この画像の記事を読む