関東-北陸ズバっと短絡!「ほくほく線の国道版」はどれだけ使えるのか 「スゴいバイパス」も構築中!? 読み込み中... イメージ図。紺色が長岡JCT経由の高速ルート、ピンク色が「ほくほく街道」経由。距離的には随分な短縮になる(Google mapを加工)。 「ほくほく街道」付近の静かな温泉に立ち寄ってみるのも良さそうだ(2024年、松田義人撮影)。 「ほくほく線」虫川大杉駅付近。このほかにも「ほくほく線」を見られる場所が複数ある(2024年、松田義人撮影)。 現状では、観光客の往来が少ないところも「ほくほく街道(253)」の良いところだと思う(2024年、松田義人撮影)。 関越道の六日町ICから上越市まで1時間半未満でたどり着けた(2024年、松田義人撮影)。 上沼道の整備状況。全体の3分の1がまだ事業化していない(画像:十日町市)。 上沼道の整備効果(画像:十日町市)。 上沼道の整備効果(画像:十日町市)。 整備中区間のひとつ十日町道路。トンネルなどが多くなる区間(画像:国土交通省)。 開通済の八箇峠トンネル。六日町-十日町の峠越えがかなりラクになっている(乗りものニュース編集部撮影)。 田んぼが続く「ほくほく街道(国道253号線)」の様子(2024年、松田義人撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「乗り換えやすい駅」多くの人が思い浮かべた“ダントツ1位”はどこ? ダンジョン駅も意外と簡単? 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? フェリーに「国道標識」付けました! 「海の国道」の認知度を上げたい 「実はもう一つ付けたいものが」 駅弁「ひっぱりだこ飯」が本当に“ひっぱりだこ”に!? 空を舞う「常温でいけるお土産」!? この画像の記事を読む