ロシア「異形の戦車」から機関砲が消えた? ガン・ミサイル両方載せから“一本化” ドローン対策に選んだのは 読み込み中... 拡大画像 Army-2024に展示された「パンツィリ-SMD-E」。中距離用57E6と短距離用TKB-1055ミサイルを自由に組合せられる(画像:ロステック社)。 拡大画像 ウクライナ軍の2K22ツングースカ。ミサイルは装填されていない(画像:ウクライナ国防省)。 拡大画像 2016年のArmy2016で機関砲を射撃展示する2K22ツングースカ。激しく薬莢が排出されている(画像:Vitaly Kuzmin)。 拡大画像 ゲパルトの後継となるスカイレンジャー30対空機関砲。AHEAD弾射撃試験の様子(画像:ラインメタル)。 拡大画像 シリアのフメイミム飛行場で防空配置に就いているロシア軍の「パンツィリS1」(画像:Mil.ru, CC BY 4.0, via Wikimedia Commons)。 拡大画像 ドイツが供与したゲパルト対空戦車。旧式だが高性能砲弾のおかげで無人機や巡航ミサイル迎撃で戦果を挙げている(画像:ウクライナ国防省)。 拡大画像 「パンツィリ-SMD-E」の説明パンフレット。機関砲を廃止し小型ミサイルのみ装備したイラストが描かれている(画像:KBP機械製造設計局)。 この画像の記事を読む