ロシア「異形の戦車」から機関砲が消えた? ガン・ミサイル両方載せから“一本化” ドローン対策に選んだのは 読み込み中... Army-2024に展示された「パンツィリ-SMD-E」。中距離用57E6と短距離用TKB-1055ミサイルを自由に組合せられる(画像:ロステック社)。 ウクライナ軍の2K22ツングースカ。ミサイルは装填されていない(画像:ウクライナ国防省)。 2016年のArmy2016で機関砲を射撃展示する2K22ツングースカ。激しく薬莢が排出されている(画像:Vitaly Kuzmin)。 ゲパルトの後継となるスカイレンジャー30対空機関砲。AHEAD弾射撃試験の様子(画像:ラインメタル)。 シリアのフメイミム飛行場で防空配置に就いているロシア軍の「パンツィリS1」(画像:ロシア国防省)。 ドイツが供与したゲパルト対空戦車。旧式だが高性能砲弾のおかげで無人機や巡航ミサイル迎撃で戦果を挙げている(画像:ウクライナ国防省)。 「パンツィリ-SMD-E」の説明パンフレット。機関砲を廃止し小型ミサイルのみ装備したイラストが描かれている(画像:KBP機械製造設計局)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 日本の「改もがみ型」護衛艦、“第三国”も導入か!? オーストラリアだけで終わらない“必然” ただし壁も 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 危険海域もおまかせ? 無人潜水艦が“世界初”の技術を用いて自律潜航を実施 イギリス 潜水艦戦初期の“犠牲艦”110年の時を経て発見される! 海底ではどんな姿だった? この画像の記事を読む