特急「はまかぜ」ここまで大化けするとは! ついに公開「はなあかり」 全車“見たことないグリーン車”の全貌 読み込み中... 拡大画像 約120人の報道関係者の前に入線。今回の報道公開は京都鉄道博物館で行われた(坪内政美撮影)。 拡大画像 約120人の報道関係者の前に入線してくる「はなあかり」シャッター音が響く(坪内政美撮影)。 拡大画像 銀河・やくもと続き、デザインを担当した株式会社イチバンセン代表の川西康之さん(坪内政美撮影)。 拡大画像 お披露目セレモニーを開催。テープカットが行われた(坪内政美撮影)。 拡大画像 お披露目セレモニーを開催。テープカットが行われた(坪内政美撮影)。 拡大画像 3号車車体に映える金のロゴ。地域を明るくする列車を目指して付けられた(坪内政美撮影)。 拡大画像 3号車はグリーン車を示す「キロ189-7005」に改番。定員18名(坪内政美撮影)。 拡大画像 3号車側先頭車。特急はまかぜ時代の姿とは想像できない。(坪内政美撮影)。 拡大画像 3号車側先頭車に付けられた「はなあかり」エンブレム。(坪内政美撮影)。 拡大画像 2号車もグリーン車を示す「キロ188-7005」に改番 (坪内政美撮影)。 拡大画像 3・2号車に設けられたカウンター席全景。1~2名での利用ができる。(坪内政美撮影)。 拡大画像 3・2号車に設けられたカウンター席全景。1~2名での利用ができる(坪内政美撮影)。 拡大画像 カウンター席は独立型座席で360度回転することかできる(坪内政美撮影)。 拡大画像 カウンター席は3号車に8席、2号車に10席用意された(坪内政美撮影)。 拡大画像 3・2号車に設けられたボックス席全景。こちらは2号車の様子(坪内政美撮影)。 拡大画像 ボックス席は3-4人掛けと2人掛けの2種を設置(坪内政美撮影)。 拡大画像 2号車にはフリースペースとして「サロン」も用意されている(坪内政美撮影)。 拡大画像 1号車も同様グリーン車を示す「キロ189-8005」に改番。定員20名(坪内政美撮影)。 拡大画像 通常のクリーン車よりもワンランク上となる「スーペリアグリーン車」となっている(坪内政美撮影)。 拡大画像 1号車「スーペリアグリーン車」全景。イメージは「籠」(坪内政美撮影)。 拡大画像 ゆったりとした本革シートの座席で半個室。大きな一枚窓を囲む独占感がいい(坪内政美撮影)。 拡大画像 各個室に飾り棚を設け、沿線の工芸品を展示するという(坪内政美撮影)。 拡大画像 ゆったりとした本革シートの座席で半個室。大きな一枚窓を囲む独占感がいい(坪内政美撮影)。 拡大画像 車体に描かれた草花は種類に限定せず、沿線に生える草花をありのまま描いたという(坪内政美撮影)。 拡大画像 沿線地域も宿泊費の補助や記念グッズの配布などおもてなしを用意(坪内政美撮影)。 拡大画像 小浜線若狭本郷駅のある福井県おおい町では、記念の硬券をプレゼントする(坪内政美撮影)。 拡大画像 もともとは大阪-鳥取を結んでいる特急「はまかぜ」用キハ189系を改造(坪内政美撮影)。 拡大画像 JR小浜線で「わかさくろまつ」として京都丹後鉄道の「くろまつ」が特別運行されたことも。2019年11月、小浜線勢浜-小浜(坪内政美撮影)。 拡大画像 くろまつ車内。「わかさくろまつ」の運行は「はなあかり」誕生に貢献したといえる(坪内政美撮影)。 拡大画像 播但線で運用中の「うみやまむすび」。最初に「はなあかり」を見たときに脳内に浮かんだ(坪内政美撮影)。 拡大画像 「うみやまむすび」車内。天空の城で知られる竹田城へのアクセスに合わせて乗ってみたい(坪内政美撮影)。 拡大画像 いよいよ公開の時、ゆっくりと京都鉄道博物館へと入線してくる「はなあかり」(坪内政美撮影)。 拡大画像 「はなあかり」に乗務するアテンダントさん。エプロンは岡山・倉敷帆布で製作(坪内政美撮影)。 この画像の記事を読む