「何もない」「駅どこ?」な終点がここまで変わった!「ゆいレール」延伸5年 さらなる延伸は“モノレールで大丈夫”なのか? 読み込み中... 拡大画像 ゆいレールの路線図(画像:沖縄都市モノレール)。 拡大画像 普天間飛行場の返還や、キャンプ瑞慶覧跡の西普天間住宅地区の開発が進む普天間地区へ、ゆいレールを延伸することが検討されている(画像:沖縄県)。 拡大画像 西普天間住宅地区について(画像:宜野湾市)。 拡大画像 てだこ浦西駅(旗印)と普天間地区の位置関係。途中の古島駅からの延伸ルートも検討されている(画像:国土地理院)。 拡大画像 再開発が進む普天間住宅地区跡地。鉄塔の向こうは米軍駐屯地「キャンプ瑞慶覧」で、普天間住宅地区跡地の約10倍の広さ(植村祐介撮影)。 拡大画像 琉球大学病院は西原町から宜野湾市に移転、2025年初頭から外来診療をはじめる(植村祐介撮影)。 拡大画像 てだこ浦西駅のゆいレール終端部分。すぐ向こうには沖縄自動車道が横切る(植村祐介撮影)。 拡大画像 てだこ浦西駅に直結する駐車場は格安。取材当日は平日で、最上階以外は「満」の表示となっていた(植村祐介撮影)。 拡大画像 てだこ浦西駅の駅舎。同駅を目的地に設定すると、右上の高架の県道上を案内するスマホのナビアプリもある(植村祐介撮影)。 拡大画像 2024年9月にオープンした「イオンスタイルてだこ浦西駅前」。スーパーのほか、ファストフードや調剤薬局も入居する(植村祐介撮影)。 拡大画像 てだこ浦西駅周辺では区画整理事業が続いている。案内板も簡易なものがところどころにあるだけ(植村祐介撮影)。 この画像の記事を読む