山手線の「最閑散駅」が3月に本領発揮へ 昼間人口10万人の巨大な街が本格始動! 構想着手から約20年を経て完成
手線・京浜東北線の高輪ゲートウェイ駅に直結する品川車両基地跡地の複合開発「高輪ゲートウェイシティ」が3月28日に本格開業を迎えます。
「高輪ゲートウェイシティ」3月に本格始動
JR東日本は2026年2月19日、山手線・京浜東北線の高輪ゲートウェイ駅に直結する品川車両基地跡地の複合開発「高輪ゲートウェイシティ」が3月28日に本格始動すると発表しました。
高輪ゲートウェイ駅は、2020年に開業しましたが、1日あたりの乗車人員は1万4209人(2025年度)に留まっています。山手線では最も少なく、京浜東北線でも上中里駅に次ぐ「閑散駅」となっています。
駅に直結する「高輪ゲートウェイシティ」は、ツインタワーの複合棟、泉岳寺駅に隣接する大規模複合棟、展示場やホールが入居する文化創造棟、インターナショナルスクールも入る住宅棟などで構成します。街の長さは南北1.3kmにおよびます。
2025年3月に一部エリアが先行開業しており、今回は超高層ビル「THE LINKPILLAR2(ザ リンクピラー ツー)」、展示場「MoN Takanawa: The Museum of Narratives(モン タカナワ:ザ ミュージアム オブ ナラティブズ)」、住宅「TAKANAWA GATEWAY CITY RESIDENCE(高輪ゲートウェイシティレジデンス)」が開業します。
これに伴い、街全体のエネルギーマネジメントシステムも本格稼働する予定です。また、3月28日以降は週末パレードや回遊型アート、ドローンショーなど各種のイベントが計画されています。
構想着手から約20年を経て、JR東日本が大規模開発を進める「広域品川圏」の中核プロジェクトとして本格稼働を迎え、昼間人口約10万人が滞在する街となります。なお、3月28日はJR東日本が大井町駅周辺で進める大規模開発「大井町トラックス」も同時に開業する予定です。





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