「輸送機」だけど旅客機エコノミーよりイイ!? 中東へ向かった空自C-2の居心地 先代C-1と“雲泥の差”のワケ 読み込み中... 拡大画像 C-2のトイレの内部。旅客機と同じ真空吸引式で使い勝手もよい(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 C-2のトイレの扉。旅客機と同じ構造だ。右の階段を上がると操縦席(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 C-1のトイレ内部。トイレットペーパーは付いているが備品庫のようになっており、使える状態ではない(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 C-1のトイレの扉。ぱっと見何の扉か分からない(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 C-1の貨物庫内。人員輸送用に中央にも座席が設定されている。準備には結構手間がかかる(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 三保基地で実施された在外邦人等保護措置訓練でC-2への誘導搭乗訓練。こうした訓練は国内外で定期的に行われている(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 C-2における配食用のギャレー。温かい物を温かく、冷たい物は冷たくして提供できることは乗員の士気にも影響する(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 C-2の操縦席の後ろにある乗員仮眠用ベッド(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 航空自衛隊のC-1輸送機(手前)とC-2輸送機(奥)。塗装にも違いがある(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 在外邦人等保護措置訓練でC-2への誘導搭乗訓練。陸上自衛隊員が警護についている(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 C-2の操縦席から見下ろした貨物室。大きくて明るくなっている。被輸送人員にとってもC-2の居住性は改善されている(月刊PANZER編集部撮影)。 この画像の記事を読む