潜水艦から「バッヒューン!」なぜ警戒が必要か 北朝鮮も導入始めた「恐怖のミサイル」将来は韓国も? 読み込み中... 拡大画像 SLBM「トライデント」の発射トリガー(画像:イギリス国防省)。 拡大画像 「トライデント」の発射能力のあるヴァンガード級原子力潜水艦(画像:イギリス国防省)。 拡大画像 潜水艦から発射された「トライデント」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 発射後、着弾までのプロセス(画像:パブリックドメイン)。 拡大画像 「ポラリス」ミサイルの発射テスト(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 水中発射のイラスト(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 かつては巡行ミサイルを乗せ浮上して発射していた(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 現在は巡行ミサイルも水中発射可能(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 オハイオ級原子力潜水艦(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1980年代まで運用された原子力潜水艦「サム・レイバーン」のミサイルハッチが開いた状態(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 アメリカのオハイオ級原子力潜水艦がミサイルハッチを開いた状態(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 ミサイル発射官を開いた中国潜水艦(画像:アメリカ海軍) この画像の記事を読む [動画] がみさんが100万円のカメラに驚嘆! これは撮り鉄がはかどるぞ