「ミサイルを前線へデリバリー」アメリカ海軍 洋上航行中の軍艦で史上初の“再装填”を実施 読み込み中... 拡大画像 「チョーシン」での再装填作業の様子(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 2022年にアーレイ・バーク級駆逐艦「スプルーアンス」で行われた停泊時の再装填実験。専用のクレーンが使われているのがわかる(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 通常は港に帰還後、クレーン車などで装填する(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 通常は港に帰還後、クレーン車などで装填する(画像:BAEシステムズ)。 拡大画像 垂直発射装置のセルから発射されるミサイル(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 洋上でのミサイル再装填を行ったタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦「チョーシン」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 「チョーシン」と「ワシントン・チェンバーズ」(画像:アメリカ海軍9 この画像の記事を読む