「永遠に有料…?」 とっくに無料化されている“はず”の道路たち なぜまだお金とるの? 読み込み中... 開通当初の京葉道路 花輪IC付近。海沿いを走る道路だった。右側に見えるのは谷津遊園(現 谷津公園/谷津バラ園)(画像:NEXCO東日本)。 開通当初の京葉道路 幕張IC付近。海沿いを走る道路だった(画像:NEXCO東日本)。 幕張IC西側の松林は、周辺が埋め立てられた現在も残る(画像:NEXCO東日本)。 第三京浜(画像:写真AC)。 第三京浜や京葉道路の料金は引き上げられ、横浜横須賀道路などの料金は引き下げられた(画像:国土交通省)。 拡大画像 日光宇都宮道路(画像:写真AC)。 拡大画像 日光宇都宮道路には通常期と閑散期の料金が存在(画像:栃木県道路公社)。 拡大画像 日光宇都宮道路には通常期と閑散期の料金が存在(画像:栃木県道路公社)。 修善寺道路。実質的に伊豆縦貫道の一部をなす。 伊豆中央道、修善寺道路に並行して、本来の伊豆縦貫道の計画が存在するが具体化していない。このため下田までの高規格ルートのなかに両道路が組み込まれている(画像:沼津河川国道事務所)。 国道414号「静浦バイパス」整備などのために無料化が延期された(画像:静岡県)。 国道2号関門トンネル。一般道だがNEXCO西日本が管理。 歩行者用の関門人道トンネルもれっきとした国道2号。NEXCO西日本が管理するが、こちらは歩行者無料、自転車と原付は20円(押し歩きが条件)。 拡大画像 京葉道路。最初の開通から64年が経過しているが有料のままだ(画像:PIXTA)。 伊豆中央道。修善寺道路とともに、現在は実質的に伊豆縦貫道の一部を成している。ただし伊豆縦貫道の他区間は無料(乗りものニュース編集部撮影)。 この画像の記事を読む