国産機としては異例! 岐阜生まれの日の丸ヘリ 初号機納入から40年で「金字塔」を達成 読み込み中... 拡大画像 エアバス・ヘリコプターズ社のドナウヴェルト工場において開催された記念式典で記念プレートを掲げる川崎重工の下川 広佳専務執行役員(航空宇宙システムカンパニープレジデント、右)とエアバス・ヘリコプターズ社のブルーノ・イーブンCEO(画像:川崎重工)。 拡大画像 BK-117のプロトタイプ機(画像:川崎重工)。 拡大画像 栃木県警のBK-117C-1。2024年現在では退役済み(柘植優介撮影)。 拡大画像 神奈川県警のBK-117C-2。機首形状などがリファインされている(柘植優介撮影)。 拡大画像 神奈川県警のBK-117C-2。BK117は機体後部に観音開き式の扉が設けられており、単価や大型の資材などを搭載しやすい構造となっているのが特徴(柘植優介撮影)。 拡大画像 BK117C-2のドクターヘリ仕様(画像:川崎重工)。 拡大画像 佐賀県の消防防災ヘリコプターBK117D-2「かちどき」。BK117C-2と比べるとテールローター周りの形状が一新されている(画像:佐賀県防災航空センター)。 拡大画像 最新モデルのBK117D-3。前型のD-2と比べ、外観ではメインローターが5枚羽なのが大きな違いである(画像:川崎重工)。 拡大画像 BK117D-3のドクターヘリ仕様(画像:川崎重工)。 拡大画像 BK117D-3の警察ヘリ仕様(画像:川崎重工)。 拡大画像 BK117D-3の消防・防災ヘリ仕様。写真の機体は福岡市消防局向け(画像:川崎重工)。 拡大画像 防衛省技術研究本部(現・防衛装備庁)で運用されていたBK-117ヘリコプター(柘植優介撮影)。 この画像の記事を読む 【動画】コスパ高いキヤノン新型カメラで「やくも」を撮る!