目の前に「日本人が行けない日本」がある!“最果てのバス停”はどんな場所なのか 実際に訪れてみた 読み込み中... 拡大画像 納沙布岬停留所のバス停ポール。サビは風雪に耐え忍んできた証(水野二千翔撮影)。 拡大画像 岬の先端に島々の方角が描かれた場所がある。写真正面の奥には歯舞諸島の水晶島がうっすら見える(水野二千翔撮影)。 拡大画像 納沙布線。平日は1日5往復、土日祝日4往復運行される(水野二千翔撮影)。 拡大画像 バスターミナルに掲示されている根室交通の路線図(水野二千翔撮影)。 拡大画像 バスターミナル内には発車案内モニターが設置されている(水野二千翔撮影)。 拡大画像 道道313号線を走る納沙布線のバス。弥栄町1丁目交差点を右折して市立病院前停留所へと向かう(水野二千翔撮影)。 拡大画像 根室駅へのアプローチ道路となる道道312号線を行く。間もなくバスターミナルに到着する(水野二千翔撮影)。 拡大画像 駅前ターミナルでは乗客が列をなしてバスを待っていた。ちなみにバスがバスターミナルを出庫する際には、屋外スピーカーからバスの動きに注意を促す音声が流される。(水野二千翔撮影)。 拡大画像 根室高校前停留所を過ぎると太平洋が見えてくる。(水野二千翔撮影)。 拡大画像 バスターミナル行きに乗車すれば、区間によっては左手の目前に太平洋が迫る。(水野二千翔撮影)。 拡大画像 停留所には風雪をしのぐ待合室が設置されている。写真は第二沖根辺(おきねべ)停留所(水野二千翔撮影)。 拡大画像 納沙布岬行きの歯舞診療所前停留所には歯舞村役場跡の碑が立つ(水野二千翔撮影)。 拡大画像 北方領土返還を願う看板は沿道各地に設置されていた(水野二千翔撮影)。 拡大画像 終点に到着したバスはいったん回送になって納沙布岬を離れ、沿線にある待機所へ引き上げていった(水野二千翔撮影)。 拡大画像 納沙布岬停留所の時刻表(水野二千翔撮影)。 拡大画像 納沙布岬停留所に停車するバスターミナル行き。後方に見えるのは灯台ではなく、オーロラタワーという観光施設(2025年1月現在は休館中)(水野二千翔撮影)。 拡大画像 モニュメント「四島のかけ橋」は1981年9月に完成。(水野二千翔撮影)。 この画像の記事を読む