運転士の“うっかり”で電車が燃えた! いったい何が? 重要な「切換」ポイント 実は関東が最多 読み込み中... 拡大画像 521系の運転台。運転台のパネルに交直切換スイッチがあり、写真状態では「交流」の位置に入っている(2013年3月、柴田東吾撮影) 拡大画像 JR常磐線で使用されているE531系電車も交直両用車両だ(画像:写真AC) 拡大画像 JR七尾線で使用されている521系電車100番代(画像:PIXTA) 拡大画像 特急「しらゆき」などで使用されている交直流両用の特急形電車E653系の屋根。パンタグラフの周辺に交直切換のための機器を備えている。新潟車両センターでの一般公開の際に撮影(2018年10月、柴田東吾撮影) 拡大画像 E653系の屋根上機器。交直切換器で直流と交流の切換が行われ、写真では「直流」の位置に入っている。交流のまま、誤って直流電化区間に進んだ場合には主ヒューズが溶断して機器を保護する仕組み。新潟車両センターでの一般公開の際に撮影(2018年10月、柴田東吾撮影) 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「Suicaのペンギン」引退→四国の私鉄公式が「まさかのwww」投稿が話題に 「これは新たな展開(笑)」「野心を隠す気ゼロw」 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 「ただの中間駅」がどうやって“世界有数のターミナル”に!? 都の東北「北千住」の大出世をご存じか 南海「深紅の豪華車両」の運行時刻や停車駅が明らかに! 難波⇔極楽橋「直結」 お値段は? この画像の記事を読む