なぜ高い位置に駅のホームできた? 埼京線「北戸田駅」 足腰を鍛えられる階段ができたワケ 読み込み中... 拡大画像 高速道路側から見る埼京線の高架(ドライブレコーダー画像) 拡大画像 上が埼京線の高架で下が高速道路(斎藤雅道撮影) 拡大画像 かなりギリギリを通している(斎藤雅道撮影) 拡大画像 下から見るとこんな形(斎藤雅道撮影) 拡大画像 見上げると大きさが確認できる(斎藤雅道撮影) 拡大画像 改札前の様子(斎藤雅道撮影) 拡大画像 意味深に階段の案内が(斎藤雅道撮影) 拡大画像 階段には5段ごとに数字が表記される(斎藤雅道撮影) 拡大画像 当然エスカレーターも長くなっている(斎藤雅道撮影) 拡大画像 ゴールの126段目(斎藤雅道撮影) 拡大画像 駅舎は在来線というより新幹線っぽい?(斎藤雅道撮影) 拡大画像 下り側では新幹線との並走も撮れる(斎藤雅道撮影) 拡大画像 ホームから下の道路を見ると高さがわかる(斎藤雅道撮影) 拡大画像 ホーム端から東京方面を望むとかなりの車両が突然ヌッと姿を現す(斎藤雅道撮影) 拡大画像 ホーム端から東京方面を望むとかなりの勾配が確認できる(斎藤雅道撮影) 拡大画像 北戸田駅の階段は、何段上ったか確認できるようになっている(斎藤雅道撮影) この画像の記事を読む