もっと低いのでは…? 大阪の衝撃的な「1.2mガード」の謎 チャリで突っこむ人が絶えない!? 読み込み中... 拡大画像 ガード下、上下線の間から見上げるだけでこのアングルとなる。この上ない迫力だ(植村祐介撮影)。 拡大画像 車両底部の機器類も、ふだん見ることのできない角度で観察できる(植村祐介撮影)。 拡大画像 塗り重ねられたペイントで読みづらくなっているが、「昭和5年」「鐵道省」のほか、「横河橋梁製作所」「八幡製鐵所」など、製造にかかわった事業者名も読み取れる(植村祐介撮影)。 拡大画像 北側から南側に通り抜けると、北方貨物線の神戸方面への下り線ガード、その先に上り線踏切と並ぶ(植村祐介撮影)。 拡大画像 ハンドルに覆い被さるように身体をかがめて通り抜けるのが、自転車に乗ったまま通り抜けるときの定番スタイル(植村祐介撮影)。 拡大画像 踏切の北側から見たガード。手前の神戸方面下り線のガードですら低く思えるが、この先にさらに低いガードが待ち構える(植村祐介撮影)。 拡大画像 「1.2m」との標識があるが、ガード下の道路が掘り下げられているため、地平レベルからはもっと低く見える(植村祐介撮影)。 拡大画像 このように自転車を押し歩きすれば歩行者扱いとなり合法。しかしほとんどの人が乗車したまま通り抜ける(植村祐介撮影)。 この画像の記事を読む