電車に“あるはず”のものが無い! 67年ぶりの「思いきった新型車両」ついにデビュー 伊予鉄 読み込み中... 拡大画像 3両1編成で運行される7000系。こちらは第2編成。古町車庫(坪内政美撮影) 拡大画像 四国の電車では初となるデジタルサイネージを導入。各ドア上に配置した(坪内政美撮影) 拡大画像 行先表示も大きく、観光客も視野に英語表示も採用している(坪内政美撮影) 拡大画像 伊予鉄道郊外線では初の導入となった防犯カメラも設置(坪内政美撮影) 拡大画像 吊り広告・網棚も未設置で広い空間を重視した車内(坪内政美撮影) 拡大画像 足元もすっきりとスーツケースなどがしまえるように工夫(坪内政美撮影) 拡大画像 シート柄は沿線三津の伊予かすりをイメージとした伊予みかん色だ(坪内政美撮影) 拡大画像 各車に配置された車いすスペース。バリアフリーも充実している(坪内政美撮影) 拡大画像 土休日は自転車も持ち込みOK。サイクリング県愛媛ならでは(坪内政美撮影) 拡大画像 郊外線では初となるワンハンドル式を採用(坪内政美撮影) 拡大画像 車両は大阪・近畿車両で製作された(坪内政美撮影) 拡大画像 7000系正面。スタイリッシュな顔をしている。こちらは第2編成。古町車庫(坪内政美撮影) 拡大画像 2024年度は2編成を導入。3年で6編成18両を増備する(坪内政美撮影) 拡大画像 ローアングルから撮ると威厳ある今どきの表情をしている。古町車庫(坪内政美撮影) 拡大画像 ローアングルから撮ると威厳ある今どきの表情をしている。古町車庫(坪内政美撮影) 拡大画像 窓も従来よりややワイドに、ロゴも大きい。古町駅(坪内政美撮影) 拡大画像 車体にも表示された優先座席表示。ホームからもその位置が分かる(坪内政美撮影) 拡大画像 台車もオリジナルのものを履かせている(坪内政美撮影) 拡大画像 台車もオリジナルのものを履かせている(坪内政美撮影) 拡大画像 洗車機のブラシまでオレンジで統一している。古町車庫(坪内政美撮影) 拡大画像 「とにかく乗ってみてください!」と伊予鉄グループ清水一郎社長(坪内政美撮影) 拡大画像 テープカットをして新型車を祝う沿線首長ら。松山市駅にて(坪内政美撮影) 拡大画像 華々しくデビューを飾る7000系第一編成が松山市駅を出発した(坪内政美撮影) 拡大画像 運用3本目。車内はほぼ満員状態であった。高浜線梅津寺-港山(坪内政美撮影) 拡大画像 「東京ラブストーリー」ロケ地で名を馳せた海岸も7000系が走る。高浜線梅津寺(坪内政美撮影) 拡大画像 名所大手町駅のダイヤモンドクロッシングもスムーズに通過(坪内政美撮影) 拡大画像 これぞ世代交代!700系764編成は22日のイベントでラストランを迎えた(坪内政美撮影) 拡大画像 従来車と先頭形状が違うのが分かる。古町車庫(坪内政美撮影) 拡大画像 今期の導入で700系760・764編成が引退となった。この後廃車される模様(坪内政美撮影) 拡大画像 2024年11月2日深夜に四国入りした7000系。高松貨物駅へ甲種回送された(坪内政美撮影) 拡大画像 高松貨物駅で方向転換され再び松山貨物駅へ移送された2024年11月3日(坪内政美撮影) 拡大画像 大阪近畿車両からJR線で四国入り、松山貨物駅まで移送されたことが話題に(坪内政美撮影) 拡大画像 3日間に渡り2両ずつ深夜にJR松山駅前近くまで陸送された。2024年11月6日(坪内政美撮影) 拡大画像 3日間に渡り2両ずつ深夜にJR松山駅前近くまで陸送された。2024年11月6日(坪内政美撮影) 拡大画像 施設の関係上、伊予鉄道では新車搬入の台車入れは路面軌道上で作業される(坪内政美撮影) 拡大画像 施設の関係上、伊予鉄道では新車搬入の台車入れは路面軌道上で作業される(坪内政美撮影) 拡大画像 ほぼ公開作業となるため付近には多くの見物人で賑わっていた(坪内政美撮影) 拡大画像 施設の関係上、伊予鉄道では新車搬入の台車入れは路面軌道上で作業される(坪内政美撮影) 拡大画像 古町車庫へはスイッチャーで路面軌道を伝って搬入(坪内政美撮影) 拡大画像 実は新製したのは車体のみという610系(坪内政美撮影) 拡大画像 いよいよデビューした伊予鉄の新しい顔となった7000系。高浜線衣山―古町(坪内政美撮影) 拡大画像 華々しくデビューを飾る7000系第一編成が松山市駅を出発した(坪内政美撮影) この画像の記事を読む