米空軍に4機だけ! 激レア機「空飛ぶWi-Fi」の役割とは? どう見ても民間機じゃん! 読み込み中... 拡大画像 グアムのアンダーセン空軍基地に着陸するE-11A(布留川 司撮影)。 拡大画像 夕刻頃にアンダーセン空軍基地に着陸するE-11A。外見上は通常のボンバルディア社のビジネスジェット「グローバル・エクスプレス」と大きな違いはない(布留川 司撮影)。 拡大画像 駐機中のE-11A。現在は4機が運用され、将来的には6機まで拡充される予定だという(アメリカ空軍)。 拡大画像 アンダーセン空軍基地で展示されたF-16「ファイティングファルコン」。航空自衛隊のF-35と同じ三沢基地の在日米空軍の機体が派遣されていた(布留川 司撮影)。 拡大画像 アンダーセン空軍基地に着陸するアメリカ海兵隊のF/A-18D「ホーネット」。対空戦闘だけでなく対地戦闘も行える機体で、後ろの座席にはセンサーや武器システムを操作する乗員(WSO)が搭乗する(布留川 司撮影)。 拡大画像 コープノース25演習に参加したアメリカ、日本、オーストラリアのF-35。複数国のF-35が参加したのはコープノースでも初めてのこと(布留川 司撮影)。 拡大画像 着陸するE-11Aを下方から見たところ。機体の塗装は全面白で側面の「アメリカ空軍」の文字を見るまでは、これが軍用機だとは思えないだろう(布留川 司撮影)。 この画像の記事を読む