ド派手に変身!「空自ベテラン輸送機」異形の“カモノハシ”と埼玉で一般公開 さりげなく描かれた「LOVE」も発見 読み込み中... 拡大画像 フェニックスをモチーフにした特別塗装機。不死鳥をイメージした図形が機首から胴体中央部にかけて描かれている(布留川 司撮影)。 拡大画像 特別塗装機の垂直尾翼に描かれた桜吹雪と第2輸送航空隊の部隊マーク。花びらはC-1の運用年数と同じ51枚となっている(布留川 司撮影)。 拡大画像 桜吹雪の中で1枚だけシークレットアイテム的に混じっているメッセージ入りの花びら。「I Love C-1」の文字が入れられ、反対の左側には「Thank You C-1」と書かれている(布留川 司撮影)。 拡大画像 左側の胴体側面に書かれている「C-1 FOREVER」の文字。その後ろの鷲のマークは第2輸送航空隊の旧部隊マーク(布留川 司撮影)。 拡大画像 シミュレーション・テイクオフのため、滑走路に入ったC-1の特別塗装機。実際の飛行はなかったが、来場者は独特のエンジン音と動く姿を楽しむことができた。イベントではC-1とEC-1がそれぞれシュミレーション・テイクオフを行った(布留川 司撮影)。 拡大画像 シミュレーション・テイクオフ終了後に消防車から放水で出迎えられるC-1(布留川 司撮影)。 拡大画像 C-1とEC-1の前に詰めかける来場者。一般来場者のほか、かつてC-1の運用に携わった元自衛官も訪れ、同機のこれまでの歴史を懐かしんでいた(布留川 司撮影)。 拡大画像 イベント中にはC-2輸送機が任務で離陸していった。C-1の後継機として開発されたC-2。両機が並んで見られる機会は、そう多くないだろう(布留川 司撮影)。 拡大画像 シミュレーション・テイクオフ終了後に駐機場に戻ってきたC-1特別塗装機(布留川 司撮影)。 拡大画像 イベント最後には入間修武太鼓と招かれた和太鼓部による合同演奏が、EC-1とC-1の前で行われた(布留川 司撮影)。 拡大画像 会場ではC-1記念塗装機とEC-1電子戦訓練機が頭を向け合って展示されていた。EC-1は特徴的な外見、C-1はド派手な塗装によって来場者を楽しませていた(布留川 司撮影)。 拡大画像 2025年3月8日のイベントではC-1の特別塗装機とEC-1が並べて展示され、その前には多くの来場者が詰めかけていた(布留川 司撮影)。 拡大画像 会場に置かれた通常塗装のC-1輸送機。手前の機体は後部のカーゴドアを開けて機内も見られるように展示されていた(布留川 司撮影)。 この画像の記事を読む