「ただ売りこむだけじゃない!」 BAEシステムズが自律型システムのメディア説明会を開催 見えてきた”日本企業との付き合い方”とは 読み込み中... 拡大画像 物資輸送用ドローンの「Tシリーズ」。68~300kgの物資を輸送可能(画像:BAEシステムズ)。 拡大画像 M113を無人車両に改造したシステム(画像:BAEシステムズ)。 拡大画像 P24自律式RHIB。武器も遠隔操作が可能(画像:BAEシステムズ)。 拡大画像 いわゆる成層圏プラットフォームの一種である「PHASA-35」。災害時の通信中継などを目指す(画像:BAEシステムズ)。 拡大画像 日英伊が共同開発する次期戦闘機GCAPとの共闘が予定されている「協調型戦闘航空機(CCA)」(画像:BAEシステムズ)。 拡大画像 無人戦闘車両である「ATLAS CCV」(画像:BAEシステムズ)。 拡大画像 レーザーにより目標を指示して爆弾やミサイルなどを誘導する「LONGREACH 70」(画像:BAEシステムズ)。 拡大画像 BAEシステムズの取り組みについて説明するロブ・メリィウェザー氏(稲葉義泰撮影)。 この画像の記事を読む