砲塔たくさん積めば強い!?「多砲塔戦車」使えなかったワケ 作って分かった当たり前すぎる欠点 読み込み中... 日本が開発した試製一号戦車(画像:パブリックドメイン)。 日本で製作された九五式重戦車。制式化されたものの生産数は僅か4両である(画像:パブリックドメイン)。 拡大画像 フランスのシャール2C。車体後部にも砲塔がある(画像:パブリックドメイン)。 拡大画像 多砲塔戦車の元祖「インディペンデント」(画像:帝国戦争博物館)。 拡大画像 ソ連が開発したT-35重戦車(画像:パブリックドメイン)。 拡大画像 ドイツのNbfz(画像:ドイツ連邦公文書館)。 拡大画像 ソ連のT-28。写真は戦争でフィンランド軍が鹵獲し再使用しているシーンで、各ハッチから顔を出しているのはフィンランド兵である。操縦手席は車体中央の観音開き式ハッチがあるところ(画像:フィンランド国防省)。 拡大画像 イギリスのボービントン博物館に展示・保存されている「インディペンデント」重戦車(柘植優介撮影)。 この画像の記事を読む