「海自の最新ステルス艦」が1隻でわざわざ豪州まで行く必要あります?←行くと行かないじゃ“大違い”なんです。買ってもらうには! 読み込み中... 防衛省内で開催された「豪州政府の次期汎用フリゲートの共同開発・生産に向けた官民合同推進委員会」の第1回会合で展示された、もがみ型護衛艦の能力向上型3Dモデル(画像:防衛省) 防衛省内で開催された「豪州政府の次期汎用フリゲートの共同開発・生産に向けた官民合同推進委員会」の第1回会合で展示された、もがみ型護衛艦の能力向上型3Dモデル(画像:防衛省)。 防衛省内で開催された「豪州政府の次期汎用フリゲートの共同開発・生産に向けた官民合同推進委員会」の第1回会合で展示された、もがみ型護衛艦の能力向上型3Dモデル(画像:防衛省)。 拡大画像 2017年パリエアショーに参加したP-1哨戒機(竹内 修撮影) 拡大画像 オーストラリアへ向け出港する「のしろ」(画像:海上自衛隊) 拡大画像 オーストラリアへ向け出港する「のしろ」(画像:海上自衛隊) 拡大画像 オーストラリアへ向け出港する「のしろ」(画像:海上自衛隊) 拡大画像 オーストラリア海軍と「のしろ」の乗組員(画像:海上自衛隊) 拡大画像 パース寄港の様子(画像:防衛省) パース寄港の様子(画像:防衛省) 拡大画像 オーストラリアへ向け出港する「のしろ」(画像:海上自衛隊) 拡大画像 2017年パリエアショーに参加したP-1哨戒機の窓にはフランス語で「はじめまして」と書かれたメッセージボードが貼られていた(竹内 修撮影) 拡大画像 2018年に長崎県の壱岐空港で飛行実証を行った「ガーディアン」竹内 修撮影) この画像の記事を読む