日本の車を「白・黒・灰・銀」ばかりにした真犯人カーとは? 昔のほうがカラフルでしたよね? 読み込み中... 拡大画像 スーパーホワイトのマークII。同色は1980年のマークIIに初めて設定(画像:トヨタ) 拡大画像 スーパーホワイトのソアラ。白人気を決定付けた(画像:トヨタ) 拡大画像 プリウスは2000年代まで一貫して銀・灰系をイメージカラーとしていた(画像:トヨタ) 拡大画像 プリウスは2000年代まで一貫して銀・灰系をイメージカラーとしていた(画像:トヨタ) 拡大画像 プリウスは2000年代まで一貫して銀・灰系をイメージカラーとしていた(画像:トヨタ) 拡大画像 日産シーマ。役員などが乗る高級車で黒が多く採用された(画像:日産) 拡大画像 トヨタ・ヴェルファイア。アルファードと対になるように黒のイメージが打ち出された(画像:トヨタ) 拡大画像 アクサルタコーティングシステムズ社の「2023年版世界自動車人気色調査報告書」より(画像:アクサルタコーティングシステムズ) 拡大画像 アクサルタコーティングシステムズ社の「2023年版世界自動車人気色調査報告書」より(画像:アクサルタコーティングシステムズ) 拡大画像 道行くクルマのほとんどは白、黒、灰、銀のいずれかだ(画像:PIXTA) 拡大画像 初代セルシオ。黒は高級車に多い(画像:トヨタ) この画像の記事を読む