海自「最新ステルス艦」に世界のマスコミ注目か? 日本から持参の“伝統文化”に外国軍人も興味津々 読み込み中... 拡大画像 護衛艦「やはぎ」とIMDEXに参加した他国海軍の軍艦。反対側に停泊しているのはイタリア海軍のフリゲート「アントニオ・マルチェリア」(布留川 司撮影)。 拡大画像 飛行甲板で展示されているSH-60K「シーホーク」ヘリコプターの脇に掲げられた鯉のぼり。九州の100円ショップで購入したものとのこと(布留川 司撮影)。 拡大画像 艦内見学の入り口となるタラップ脇に掲げられた鯉のぼり。鮮やかな鯉の吹き流しが、見学者の注目を集めた(布留川 司撮影)。 拡大画像 前甲板の5インチ主砲と艦橋。上部にある特徴的なタワーがステルス性を考慮したユニコーンアンテナ(布留川 司撮影)。 拡大画像 護衛艦「やはぎ」を後方から見たところ。格納庫内に鯉のぼりが掲げられているのがわかる(布留川 司撮影)。 拡大画像 乗船タラップとその脇に掲げられた鯉のぼり(布留川 司撮影)。 拡大画像 メディアグループのために記念撮影に応じる乗員たち(布留川 司撮影)。 拡大画像 鯉のぼりと乗員のショットを撮影するメディアグループ(布留川 司撮影)。 拡大画像 IMDEXでシンガポールのチャンギ海軍基地に展示された護衛艦「やはぎ」(布留川 司撮影)。 拡大画像 衛艦「やはぎ」で艦内公開に対応した乗員たち(布留川 司撮影)。 この画像の記事を読む