トランプ大統領に知って欲しい! トヨタパワー使っても売れなかったアメ車たち「非関税障壁のせいにしないで」 読み込み中... 拡大画像 トヨタ「ヴォルツ」。デビューからわずか1年9か月で販売を終了している。純GM車の「キャバリエ」が商業的に失敗したことから、トヨタはGMと共同で開発に携わって同車を輸入・販売したが、こちらも日本のユーザーには受け入れられなかった(画像:トヨタ)。 拡大画像 「プロナード」の名称で販売された2代目「アバロン」。日本仕様には全席セパレートシートの5人乗りのほか、ベンチシート&コラムシフトの6人乗りも用意された(画像:トヨタ)。 拡大画像 ホンダ「アコード」の3代目をベースに、1988年にデビューした「アコードクーペ」。オハイオ州のホンダ工場で生産された(画像:ホンダ)。 拡大画像 ホンダ「アコード」の4代目をベースに、1991年にデビューした「アコードワゴン」(画像:ホンダ)。 拡大画像 ホンダ「アコード」の5代目をベースに、1994年にデビューした「アコードワゴン」(画像:ホンダ)。 拡大画像 1989年に北米で販売を開始した三菱のスペシャリティクーペ「エクリプス」は、1990年から日本市場でも販売を開始。北米ではクライスラーにもOEM供給され、プリムス「レーザー」とイーグル「タロン」の名称で販売された(画像:三菱自動車)。 拡大画像 北米でのデビューから1年遅れて1995年から販売を開始した2代目三菱「エクリプス」。クーペのみならず、このモデルからオープンボディの「エクリプス・スパイダー」も販売された。先代から引き続き日本仕様車も左ハンドルとなる(画像:三菱自動車)。 拡大画像 北米での販売開始から5年遅れの2004年に日本市場で販売された3代目三菱「エクリプス・スパイダー」。北米ではクーペも販売されたが、日本に輸入されたのは4速AT&左ハンドルのみ。日本での「エクリプス」の販売はこのモデルが最後(画像:三菱自動車)。 拡大画像 トヨタ「キャバリエクーペ」。GM製のシボレー 「キャバリエ」をベースに、日本向けにローカライズ化。同時にトヨタ基準に品質を向上させている(画像:トヨタ)。 拡大画像 アメリカ市場向けに開発され、北米トヨタが現地生産した最上級セダンの「アバロン」。期待したほどのインパクトを残すことはできなかった(画像:トヨタ)。 この画像の記事を読む