フランス製戦闘機を墜とした「未知の中国製ミサイル」早くもベール脱ぐか? インドに主要先進国がこぞって注目のワケ 読み込み中... 拡大画像 PL-15空対空ミサイルを搭載するJ-20戦闘機。非常に長射程であることが明らかとされており、西側の空軍にとって大きな脅威となっている(画像:emperornie/CC BY-SA 2.0、via Wikimedia Commons)。 拡大画像 飛行する中国空軍のJ-20戦闘機(画像:AVIC)。 拡大画像 編隊飛行する中国空軍のJ-20戦闘機(画像:AVIC)。 拡大画像 離陸する中国空軍のJ-20戦闘機(画像:AVIC)。 拡大画像 飛行する中国空軍のJ-20戦闘機(画像:AVIC)。 拡大画像 飛行する中国空軍のJ-20戦闘機(画像:AVIC)。 拡大画像 パキスタン空軍のJ-10C戦闘機。PL-15ミサイルを搭載可能であり、それが今回の勝因につながった可能性が大(画像:パキスタン空軍) 拡大画像 1958年9月24日の中台空中戦で用いられたAIM-9Bサイドワインダー。最初期型であり性能は非常に限定されていたが、それでも機関銃よりは遥かに強力だった(関 賢太郎撮影)。 この画像の記事を読む