「街でよく見るイタリア製コンパクトカー」何がいいんですか？ 「あの鏡餅みたいな形がね」 オーナーが“今カノ”に乗り換えたワケ 読み込み中... 拡大画像 筆者の現在の愛車＝今カノ、フィアット500 1.4リッター 16V Lounge SS。エンジン以外の特別仕様箇所は、スライディングルーフ、“ファンクホワイト”という名前のホワイトとパールによる2重塗装、特製ホイールやノーマル仕様車とは扁平率の異なるタイヤなど（あさのまさひこ撮影） 拡大画像 3代目フィアット500のスライディングルーフを開閉した状態。開く部分の面積はさほど大きくなく、「オープンカー」として考えると開放感には欠けるけれど、でも特別仕様車だからいいのである！（あさのまさひこ撮影） 拡大画像 この角度から眺めても鏡餅っぽいフォルムの3代目フィアット500。FFのくせに、2代目フィアット500のRRボディデザインを真似ているのが分かる人には分かる（あさのまさひこ撮影） 拡大画像 エクステリアだけでなく、インテリアデザインもすばらしい3代目フィアット500。もちろんエクステリアが購入の決定打になったが、インテリアデザインも一目惚れに繋がった重要なポイントだった（あさのまさひこ撮影） 拡大画像 日産フィガロ。『バナナマンのせっかくグルメ!!』で日村さんが黄色い特別仕立てのフィガロに乗っていますが、アレがどれほど大変なリペアだったかは元オーナーからするとよく分かります（あさのまさひこ撮影） 拡大画像 3代目フィアット500（画像：フィアット）。 拡大画像 いま見ても圧倒的にカワイイ日産フィガロ。この日はフィガロとのお別れドライブで、わざわざ湘南まで出かけたという想い出深い1枚（あさのまさひこ撮影） この画像の記事を読む
