これからの戦車は「弾でもミサイルでもないものをぶっ放してくる」のか? 韓国の次世代戦車に見る“トレンド” 読み込み中... 拡大画像 ヒュンダイロテムのNext Gen.MBTのイメージ(画像:ヒュンダイロテム) 拡大画像 ヒュンダイロテムのNext Gen.MBTのイメージ(画像:ヒュンダイロテム) 拡大画像 「MADEX2025」にヒュンダイロテムが出展した「Next Gen.MBT」のコンセプトモデル(竹内 修撮影) 拡大画像 MADEX2025で展示された「Next Gen.MBT」のコンセプトモデルには徘徊型弾薬/対戦車ミサイルのランチャーが追加されていた(竹内 修撮影) 拡大画像 「ADEX2019」で展示された「Next Gen.MBT」のコンセプトモデル(竹内 修撮影) 拡大画像 KF51の砲塔上部には徘徊型弾薬「Hero120」のランチャーが設けられていた(竹内 修撮影) 拡大画像 ラインメタルが開発した「Hero120」のランチャーを搭載する無人車両「ミッションマスターXP」(竹内 修撮影) 拡大画像 「DSEI Japan 2025」で三菱重工業が発表した歩兵戦闘車の3DCG(竹内 修撮影) 拡大画像 三菱重工業の3DCGには歩兵戦闘車から射出されたUASが行動を共にする場面が描かれていた(竹内 修撮影) 韓国軍のK2「ブラックパンサー」戦車(画像:写真AC)。 拡大画像 2022年のユーロサトリで発表されたKF51「パンター」(竹内 修撮影) この画像の記事を読む