デザインイメージは「虫」 こんなの作れない…!を根性でどうにかした“伝説の日本車”とは? いすゞ 読み込み中... 拡大画像 流れるような美しいデザインで「名作」の呼び声高いいすゞ117クーペ。丸目ライトは前期・中期型(画像:いすゞ自動車)。 拡大画像 ジウジアーロが手がけた数多くのクルマの中でも代表的なモデルとされる(画像:いすゞ自動車)。 拡大画像 初代117クーペの美しいボディラインは、手作業で生産されていた(画像:いすゞ自動車)。 拡大画像 初代117クーペのデザインイメージは「虫」。いわれてみると、どことなく虫っぽさを感じる(2025年・松田義人撮影)。 拡大画像 サイドからリアに流れるボディラインも、やはり虫っぽく感じる(2025年・松田義人撮影)。 拡大画像 初代の内装。各所に高級なマテリアルが採用されたが、のちの量産化で見直されることに(2025年、松田義人撮影)。 拡大画像 1973年登場の117クーペの中期型が本格量産モデルとなった(カタログより)。 拡大画像 1977年登場の117クーペの後期型。本モデルを最後に13年間の歴史に幕を閉じた(カタログより)。 拡大画像 いすゞ117クーペ。「KK線リボーンセレモニー」にて(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 デザインイメージは「虫」でもエンブレムは「唐獅子」。これはジウジアーロがアジアを意識したもの(2025年、松田義人撮影)。 この画像の記事を読む