狙うは大台500機か!?「新参者のジェット軍用機」成功した理由とは? 案外したたかな計算でした 読み込み中... 拡大画像 DSEI Japanでエンブラエル社のブースに展示されたKC-390のイラスト。C-2風の塗装機が富士山らしき山をバックに飛行している(布留川 司撮影)。 拡大画像 DSEI Japanに出展したエンブラエル社のブース。航空自衛隊のC-2輸送機風に塗装されたKC-390が戦闘機に空中給油しているイラストが描かれている(布留川 司撮影)。 拡大画像 DSEI Japanのエンブラエル社のブース。これまでKC-390の採用を決めた国々の国旗が描かれ、同機に輸出セールスの好調さをアピールしていた(布留川 司撮影)。 拡大画像 KC-390「ミレニアム」輸送機。計画当初からC-130「ハーキュリーズ」の更新機を目指して開発された(布留川 司撮影)。 拡大画像 パリエアショーで展示されたKC-390。この日はポルトガルとの契約が発表されたため(布留川 司撮影)。 拡大画像 オランダのKC-390用の航空医療モジュールの契約調印式(布留川 司撮影)。 拡大画像 パリエアショーで地上展示されたKC-390の脇には、採用を決めた国々の国旗が並べられていた(布留川 司撮影)。 拡大画像 パリエアショーに参加したエンブラエル社のKC-390「ミレニアム」輸送機(布留川 司撮影)。 拡大画像 パリエアショーでポルトガル軍とエンブラエル関係者が参加した記者会見。メディア関係者の参加も多く、同機の注目度の高さが分かる(布留川 司撮影)。 この画像の記事を読む