怪しいほどカッコ良かった“日本初のメーター” 新技術ぎっしり革命車「ソアラ」なぜ人知れず消えてしまったのか? 読み込み中... 拡大画像 1981年に登場した初代ソアラに搭載された日本初のデジタルメーター(画像:トヨタ)。 拡大画像 「SUPER GRAN TURISMO」のコピーを全面に打ち出して登場した初代ソアラ(カタログより)。 拡大画像 1986年にフルモデルチェンジし登場した2代目ソアラ。まだソアラらしい面影が強く残っています(画像:トヨタ)。 拡大画像 1991年にフルモデルチェンジし登場した3代目ソアラ(画像:トヨタ)。 拡大画像 かろうじて「ソアラ」のエンブレムがあるものの、レクサスブランドに加えることになり、ソアラらしさはなくなり丸みを帯びたボディに(画像:トヨタ)。 拡大画像 2001年にフルモデルチェンジし登場した、コンバーチブルモデルの4代目ソアラ。結果的にこれを最後にソアラの名は消滅(画像:トヨタ)。 ソアラはレクサスSCと名を変えながらも、結果的に2010年に生産終了に(画像:トヨタ)。 拡大画像 1981年に登場したトヨタ・ソアラ(2025年、松田義人撮影)。 拡大画像 トヨタ博物館に展示されている初代ソアラの実写。この内装、デジタルインパネに筆者の幼少期の記憶が蘇った(2025年、松田義人撮影)。 この画像の記事を読む