旧日本軍の駆逐艦が残ってる!「え、コレ…!?」 変わり果てた姿で奇跡の現存 なぜ軍艦が“港の一部”になったのか 読み込み中... 拡大画像 軍艦防波堤に利用された3隻の位置関係(遠藤イヅル作成) 拡大画像 秋月型駆逐艦の3番艦だった「涼月」 拡大画像 秋月型駆逐艦のネームド艦「秋月」 拡大画像 明らかに「船の形」を残す軍艦防波堤「柳」(遠藤イヅル撮影) 拡大画像 艦首には舳先(へさき)が残る(遠藤イヅル撮影) 拡大画像 左舷側から見た軍艦防波堤「柳」(遠藤イヅル撮影) 拡大画像 艦首を右舷側から見る軍艦防波堤「柳」(遠藤イヅル撮影) 拡大画像 上に乗ると、船内を仕切っていた構造物が見られる(遠藤イヅル撮影) 拡大画像 右舷を艦首側から見る軍艦防波堤「柳」(遠藤イヅル撮影) 拡大画像 こちらも右舷、艦首側から見た軍艦防波堤「柳」(遠藤イヅル撮影) 拡大画像 船体の鋼板の一部は激しく崩壊している(遠藤イヅル撮影) 拡大画像 左舷を艦首に向かって眺める(遠藤イヅル撮影) 拡大画像 艦尾はコンクリートに埋没しそうな状態(遠藤イヅル撮影) 拡大画像 遠くに若戸大橋を望む(遠藤イヅル撮影) 拡大画像 「柳」の左舷前方に見られるカーブした擁壁(遠藤イヅル撮影) 拡大画像 軍艦防波堤の説明看板(遠藤イヅル撮影) 拡大画像 駆逐艦「柳」「涼月」「冬月」の説明看板(遠藤イヅル撮影) 拡大画像 慰霊碑の前には、駆逐艦「柳」の双繁柱が置かれている(遠藤イヅル撮影) 拡大画像 正面から見た軍艦防波堤「柳」(遠藤イヅル撮影) 拡大画像 「柳」は桃型駆逐艦の4番艦として竣工 拡大画像 福岡県北九州市若松区の高塔山に建立された慰霊碑(遠藤イヅル撮影) この画像の記事を読む