「スズキ、そう来たか!」 他社に真似されまくって消えた「原付初のアメリカン」 独特スタイルの名車「マメタン」とは? 読み込み中... 拡大画像 初代マメタン。珍しかった原付アメリカンではあるものの、全体的にはアメリカンを超えた独特のフォルム(画像:スズキ) 拡大画像 初代の翌年の1978年に登場したマイナーチェンジモデル。フロントがディスクブレーキになり、マフラーガードなどの細部が改善された(画像:スズキ) 拡大画像 当時の日本ではまだ珍しかったフレアーパターンのグラフィック(画像:スズキ) 拡大画像 1979年には更なるマイナーチェンジ。キャストホイールにっ変更され、2ケツはできない原付にもかかわらずリア部分にはグラブバーも装備(画像:スズキ) 拡大画像 「ソウルフルバイク」を謳った1979年モデルのカタログ(当時のカタログより) 拡大画像 オプションでウインドシールドや、フロント・リア双方のキャリアなどもあり、ロングツーリングも可能な1台だった(画像:スズキ) 前例がなかった「アメリカンタイプの原付」として1977年に登場したスズキ・マメタン(画像:スズキ) この画像の記事を読む