「中国版オスプレイ」誕生か!? 実現なら“快挙”だし最強? スペックは超最先端…初飛行も迫る 読み込み中... パリエアショーのR6000の模型。主翼が交差して折りたたまれており、プロモーション動画によるとこの状態で垂直離陸も可能だという(布留川 司撮影)。 現在製造中のR6000の初号機。地上にてエンジンのテストを行っているところ(ユナイテッド・エアクラフト)。 R6000の模型。エンジンは固定式でローター部分だけが可動するローターアーム方式になっているのが分かる(布留川 司撮影)。 R6000初号機のロールアウトセレモニー(ユナイテッド・エアクラフト)。 パリエアショーに展示された無人ヘリコプターTD550とT1400の1/4模型(布留川 司撮影)。 ユナイテッド・エアクラフトが開発してきた航空機。左側が初期に開発したクワッドロータードローンで、R6000が初めての有人機となる(布留川 司撮影)。 都市部上空を飛ぶR6000のイメージビジュアル(ユナイテッド・エアクラフト)。 パリエアショーでのユナイテッド・エアクラフトのブース(布留川 司撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 70年ぶりに「潜水艦」導入へ!←「誰が乗る!?」 安全保障の切り札の「乗員どうするの問題」なぜ各国で直面? 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? ヴェール脱いだ! 中国版「ブラックホーク」の強襲モデル「えっ、米軍の特殊作戦機にソックリじゃん!」 自衛隊が「ニセ兵器」本格導入へ! 今もダマせてしまう軍用「かかし」!? 納入先が「川崎重工」のナゼ この画像の記事を読む